土地活用コラム「当社若手技術者の採用と育成」

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当社若手技術者の採用と育成

掲載日 : 2020-12-18

現在、日本において深刻な問題となっている人手不足。
当社でもこの問題に取り組んでおりますが、本日はその中でも「外国人技術者の採用と育成」について、その実績と取り組みを少しご紹介させていただきます。
実は、「外国人技術者の採用と育成」の課題は、中小企業の職場環境改善のための課題と、全く同じであることに気づかされます。


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私たち建設業界での構造的課題のひとつに労働者の減少と高齢化があります。
どの業界でも人手不足は共通の課題で、これを解決する手段として、以下の三本柱があげられています。

 〇高齢者の雇用維持
 〇女性が生涯働ける職場環境の整備
 〇外国人労働者の活用

政府も積極的に様々な支援事業を展開しているのは、ご承知の通りです。


弊社は、さかのぼること28年前に、外国の建築系大学新卒者を採用しました。
現在は、日本の1級建築・土木施工管理技士を取得、永住権も取得し、完全に日本の生活に溶け込んでおります。
今では、施工管理部門の主要幹部として、若手外国人技術者の指導を含め、部門全体のマネジメントに挑戦するまでに成長し、大事な戦力となってくれています。

外国人技術者が職場でパフォーマンスを発揮するためには、以下の点での創意工夫が重要です。
 〇採用
 〇育成
 〇処遇
 〇帰国後のビジョン

採用は、如何に優秀な人材からオファーを得ることができるか(現地募集機関との意思共有)と、面接を通じて日本での職場に適用可能かの判断が重要となります。また、現地での日本語教育の質の向上も欠かせません。

育成は、入社後の時間軸での職務遂行能力・資格取得等の目標を共有し、これを達成するためのフォローアップに注視する必要があります。

処遇も日本人と同じ条件で対応しています。

帰国後のビジョンは、彼らが母国に帰ってからどうしたいか(入社後、考えが変わるのが通常)を入社時から共有し、そこで弊社の将来展開とマッチングさせるという事になります。

結局のところ、外国人技術者の採用と育成に関する課題は、中小企業の職場環境改善の課題と同じなのです。
就労資格、在留資格等々の、各種行政上の手続きがある点など違いはありますが、やはり職場環境の向上と、双方のキャリアやビジョンの擦り合わせによる目標共有が大切です。

浅井工務店では、これからも積極的に職場環境向上に挑戦してまいります。


この記事に掲載されたタグ : 採用 育成,職場環境
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