土地活用コラム「コロナ禍の建設業|感染対策とテ...」

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コロナ禍の建設業|感染対策とテレワーク

掲載日 : 2020-12-28

建設業を営む弊社の、コロナ禍における感染対策とIT化推進への取り組みの一端をご紹介させていただきます。

弊社を含めた建設業では、モノづくりという点では製造業の一員といわれています。しかしながら、モノづくりのフィールドが工場ではなく、ひとつ、ひとつの建物(モノ)が各所に散在している所が、大きな相違点といえます。そのため、これら散在する製造拠点にそれらに関わる人が移動しなければなりません。
そのため、新型コロナ感染症予防策の大きな要素である人の移動制限が、非常に難しい産業のひとつといえるでしょう。

建設業においても新型コロナ感染症予防のガイドラインがあり、弊社もこのガイドラインを遵守して業務を遂行しております。
このガイドライン以外にも、現場状況の遠隔管理や、14日間自己隔離可能な居住場所を会社で確保(万が一弊社スタッフ及びその家族が濃厚接触者、無症状感染者となった場合の使用を想定)し、可能な限りの感染対策をとっています。


また、このコロナ禍が業務改善を進める契機になったことは、特筆すべきことです。
働き方改革による生産性向上活動とリンクし、弊社はこの一年、社内業務のIT化を進めてまいりました。


テレワーク.jpg


例えば、
・労務管理システムによる勤怠管理
・グループウェアによる社内連絡、スケジュール共有、オンライン会議
・社内サーバーへのリモートアクセス
・オンライン決裁システム
・クラウド上でのファイル共有


弊社のような建設業の主戦場は、『現場』です。施工管理は当然現場で行います。ですから、実はテレワーク(ICTを活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方)は、長年の課題だったのです。
そこで今回、まずは社内情報共有の手段としてグループウェアを導入することから始め、今年の4月より運用が軌道に乗りました。
社内打合せのリモート化も日常化しましたので、今後取引先様との打合せ等もリモート機能を活用して展開していきたいと考えています。


建設業ではオンライン化が遅れているとか、困難だとか、よく言われますが、部分的に段階的にでも取り入れることで、生産性の向上がはかれたことは、よい成果だと思っております。
もちろん、ITが苦手な社員もおりますが、みんなが協力してくれた上での成果です。
 
こうした変容は、コロナ感染防止策としてのみで捉えるのではなく、定常化させることで、今後のさらなる業務効率化に繋がるものと認識しております。

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